それ本当?コンビニのタピオカがもちもちしなくてまずい理由

はじめに

大人気中のタピオカドリンク。最近はコンビニでも一列タピオカドリンクなんて店もあるぐらい勢いがありますよね。

でも、コンビニで売られているタピオカドリンクって食感が変ではないでしょうか。何というか、モチモチというよりブヨブヨしていますよね。どちらかというと、こんにゃくに近いのではと思います。

実は、タピオカとコンビニで売られているタピオカは成分に違いがあります。この成分の違いで触感に違いが生まれているのですね。

今回は、純粋なタピオカとコンビニで売られているタピオカの違いについて紹介させて頂きます。

 

そもそもタピオカとは

タベルゴより引用

タピオカとは

キャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。

wikipediaより引用

キャッサバは南米や北東ブラジルが原産です。根茎に多くのデンプンを持っています。デンプンは炭水化物なので、私たち人間にとって重要な栄養素の一つです。

南米や北東ブラジルは赤道付近ということもあり、比較的暖かい気候となります。キャッサバは暖かい気候での栽培が適している様ですね。

今では世界各地で重要な作物として栽培されており、食用や工業原料として広く利用されています。

また、私たちがよく見かける丸い形のものはタピオカパールと呼ばれます。その状態だと白色ですが、カラメルやイカ墨などで着色することで私たちがよく見かける黒くて丸いタピオカ、そうブラックタピオカが完成します。

加えて、キャッサバデンプンをタピオカと呼ぶことには、実は由来があります。ブラジルの先住民のトゥピ語で、でんぷん製造法を「tipi’óka」と呼ぶことがタピオカの由来だそうです。ティピオカとタピオカ。確かに似ているフレーズですよね。

lifehackerより引用

タピオカにはグルテンが含まれていません。タンパク質もほとんど含んでいません。健康マニアの私にとってグルテンが含まれていないというのはありがたいお話です。

余談ですが、小麦粉に多く含まれるグルテンについてご存知でしょうか。パンのモチモチした触感やうどんのコシ。それらはグルテンの効果なのです。

最近では、グルテンフリーのシリアルフードをスーパーなどで見かけますよね。ではなぜグルテンフリーの食品があるのでしょうか。

実はグルテンは人体に炎症を起こす怖いものなのです。グルテンの話を詳しくすると日が暮れてしまいそうなので、今回は省きますが個人的にはなるべく避けた方がいいと考えています。

気になる方は以下参考記事から調べてみてください。

グルテンフリーについてはこちら

また、タピオカの特徴は粘化するということです。粘化とはモチモチした少し粘りがある状態のことです。タピオカにはグルテンが含まれておりません。このモチモチとした触感はデンプンの性質によるものです。

そのようなタピオカの性質が食品に応用されて、現在では食品の増粘剤として使用されています。冷凍うどんなど麺類、ミスタードーナツのポン・デ・リングなど、もちもちした食感にとても貢献しています。

 

コンビニのタピオカの成分について

APPBANK HP より引用

コンビニで販売されているタピオカドリンクって味としては美味しいのは確かですよね。手軽に買えるしとても便利です。でもどこか食感がブヨブヨしていて全体としてはまずいと感じます(笑)。

ついお手軽なので買ってしまうコンビニのタピオカドリンク。実はコンビニのタピオカドリンクに使われているタピオカは純粋なタピオカではないことをご存知でしょうか。

コンビニで販売されているタピオカドリンクに使われているタピオカは厳密には純粋なタピオカではありません。(タピオカタピオカという語句が多いですがご了承ください笑)

ではなぜ、純粋や生のタピオカをコンビニは販売できないのでしょうか。理由は一つ、それはタピオカの性質が原因で販売できないのですね。

具体的に説明させて頂きます。タピオカは性質上、水分を吸収してしまうため、長く水中に入れておくと水分を吸収してブヨブヨになってしまい、タピオカ本来のモチモチとした触感が失われるという特徴があります。

そのため、茹でてあるタピオカパール注文を受けドリンクやデザートにトッピングできない状況ではタピオカのモチモチ触感を維持することができないのです。

そういった理由からコンビニは長時間おいておかなければならないので純粋なタピオカドリンクを販売することができないということです。

人気のゴン茶などのすぐにタピオカを提供できる店では、タピオカ100%のブラックタピオカを扱えますが、長期保存しなければならないコンビニではそのまま扱う事が出来なかったのですね。

余談ですが、長期保存の製法は特許技術になります。興味がある方は以下のURLから確認してみてください。

→タピオカ特許についてはこちら

日本ではタピオカパールの代用品としてでん粉、コラーゲンペプチド、こんにゃくなどが使用されています。以下はコンビニ大手3社のタピオカドリンクと成分表になります。ご確認ください。

APPBANK HP より引用

赤い四角は無視して下さい。上記成分表をよく見ると、ブラックタピオカの成分はでん粉とコラーゲンペプチドになっていますね。純粋なタピオカではないことを確認することができました。

皆様もご自身でコンビニに行ったときはタピオカドリンクの成分表を確認してみてください。おそらくすべて純粋なタピオカではないはずです。

コンビニのタピオカは純粋なタピオカでないため、アレルギーに敏感な方は特に要チェックです。商品名にタピオカと書いてあっても、原材料名やアレルゲン表示を確認しましょう。

 

コンビニのタピオカドリンクについての口コミ

コンビニで販売されているタピオカドリンクについての口コミを調査してみました。

コンビニでタピオカドリンク買って裏の成分表示を見たら、コンニャク、て記されていました。
偽物ですか?

コンビニのタピオカは大体こんにゃくです。
偽物でしょうね。

Yahoo!知恵袋より引用

コンビニのものはこんにゃくみたいな食感でモチモチ感が少ない。
専門店のものは弾力があり、かなりモチモチ。断然、専門店のタピオカの方が美味しいし、食べ応えがあります。
初めて専門店のタピオカを食した時は、あまりのモチモチ感に驚きと感動を覚え、すっかりタピオカにハマってしまう程でした(^^)個人的な感想なので、参考になるかわかりませんが…。

Yahoo!知恵袋より引用

コンビニのタピオカの原材料の所に「イカスミ」と乗ってたけど、タピオカってイカスミなの?!

Yahoo!知恵袋より引用

コンビニのタピオカドリンクのタピオカって本物と似てますか?若干コンニャクぽいのですが。。

前にタピオカドリンクと思って買ったやつはブラックタピオカ(コンニャクデンプン)って書いてたのですが、今回のはデンプン、コラーゲンペプチドと書いてあります。
タピオカってこんなもんなのでしょうか。。

Yahoo!知恵袋より引用

皆さんコンビニのタピオカについて色々な感想や質問をしています。Yahoo!知恵袋では、現在コンビニのタピオカについての投稿は62件ありました。

そのなかでも特に多かったのが、タピオカの成分についての疑問です。次に多かったのがコンビニのタピオカの食感がモチモチしていない・まずいという感想でした。

まとめると、コンビニのタピオカはやはりタピオカ100%ではないので、本来のタピオカのもちもちとした食感がなくまずいという結果になりました。コンビニでタピオカを購入する際は少し立ち止まって考えてもいいかもしれません。

 

まとめ

今回は以下を紹介させて頂きました。

・タピオカはキャッサバを加工したデンプンのこと

・コンビニのタピオカは純粋なタピオカではなくタピオカ風の加工食品

・口コミではコンビニのタピオカはモチモチしておらずまずいという感想が目立つ

皆様はいかがでしょうか。この記事をきっかけにコンビニのタピオカドリンクを飲む際は裏の成分表をチェックすることをお勧めします。本場のタピオカドリンクが飲みたい場合はすぐに提供できるお店にいきましょう。

ここまで読んでいただきたいありがとうございました。少し余談ですが、タピオカって高カロリーですよね。実は500kcalもするタピオカドリンクって意外と多いです。

でも美味しくてタピオカが止めれないという人もいますよね。ちなみに私もそうでした。タピオカが好きだけど高カロリーだから太りたくない・ダイエットしたいという方に1つ紹介したい記事がございます。

今はやりのタピオカでダイエットを参考までに提案させて頂きます。私は実際に実践し、朝食と夕食をタピオカに置き換えるだけで2日間で3kgも痩せました。

「そんな馬鹿な話あるわけがないw」と思われた方、これが実はあるのですね。これって凄まじい成果でした。タピオカならトレンドで手軽に始められそうと感じた方はぜひ以下のダイエット体験記事を参考にしてください。

タピオカダイエットの体験談についてはこちら

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