引用:http://tarosoku.com/?p=115459
東京のタピオカ店はよくテレビでも紹介されていますけれども、地方ではどうなのでしょう。いつでもどこでも食べたくなるのがタピオカ。「旅行中不意に飲みたくなったらどうしよう。」
そう言えば東京以外のタピオカ店って知らないし、駅前とか美味しいお店知ってたら友達にドヤ顔出来るかも。ということで旅行の定番京都、その駅前について調べましたのでご紹介します。
京都駅前のオススメタピオカ店
まずおススメしておきたいのがこちら
◎タピオカベリーズ
京都駅前でタピオカといったらココというくらい人気のあるお店です。京都らしい和を基調としながらもモダンな店づくりが印象的ですね。
余談ですが、京都では町の景観を壊さないよう、色々なお店が京都バージョンのカラーになっているようです。
こだわりとして
・国内産のタピオカ
キャッサバデンプン100%の国内産タピオカを使用。
もちもちとしたタピオカ本来の食感と甘味を感じていただけるように毎朝仕込んでいます。・京都宇治の抹茶
京都宇治に創業の老舗から厳選して仕入れたこだわりの「京抹茶」。
はんなりとした苦みのある、くせのないお抹茶です。・手作りミルクティー
アッサム茶葉を煎じるところから手作り。タピオカと一番合う甘さになる様に、糖度は17.5〜19.5度。
オリジナルミルクティーです。
引用:公式ホームページ
なるほど。これは本場台湾発のゴンチャや春水堂などと比較しても勝るとも劣らないこだわりようですね。
そして京都に来たら飲んでおきたいのがこちら。
・京抹茶手作りミルクティー Rサイズ 310円
引用:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280108/28049035/
実に京都らしい一品です。色々なお店でも売ってはいますが、本場京都の抹茶は一味違います。ハーゲンダッツもグリーンティしか食べないほどの抹茶好きな私には画像を見るだけでよだれしか出ません。
また、抹茶が苦手な人向けにも、定番のミルクティーベースや、豆乳ベース、カルピスベースなど、たくさんの種類を販売していますので、お子様からお年寄りまで誰もが行けて楽しめるお店になっています。
また、見逃せないのがこちら
・京抹茶クレープ 520円
引用:https://www.kyoto-tower-sando.jp/shop/index/111
これはもう、何というかあえて言うなら「幸福の体現者」とでもいいますか。生クリーム、あんこ、アイスクリーム、黒蜜、異なる4つの甘みをほろ苦い抹茶クレープが包み込み、イチゴの酸味がアクセントを加える。
完璧な布陣です。多分40秒くらいで食べきれます。抹茶タピオカと一緒に食べて、抹茶尽くしも大いにありかと思います。
◎tapioca sweets tutu イオンモールKYOTO店
引用:http://tututapioca.com/shop.html
京都駅八条口より徒歩5分、イオンモールKYOTO1階にあるタピオカ スイーツ チュチュ。買い物のついでに美味しいタピオカドリンクが飲めるのが嬉しいですね。
本場台湾冷凍生タピオカ使用
安心、安全、安定を心がけております。タピオカの食感を失わないように茹で時間、蒸し時間、水洗い、味付けといった工程を丁寧に毎日作っております。夏季、冬季によって作り方をかえております。
当店人気№1のミルクティーは毎日手作り、こちらも夏季、冬季で甘さを変えております。
今現在70種類、ミルクティーベース、ミルクベース、紅茶ベース、オレンジベース、コーヒーベース、ジュースベース、カルピスベース、ヨーグルトベース、季節限定で微炭酸ベース、スムージー、フロート提供してます。
テイクアウトも充実させております
引用:http://tututapioca.com/concept.html
各店のこだわりを色々と調べてきましたが、時期によって作り方を変えるとは思いませんでした。こういう細かいところにまで気を遣うのが美味しさを保つ秘訣なのかもしれません。
引用:https://shuushuugirl.com/articles/cDXpI
ミルクティー以外にも、種類が豊富で色々選ぶ楽しさがあるのも魅力の一つです。
引用:http://tututapioca.com/concept.html
クレープも販売しており、お値段も380円~と比較的リーズナブルに味わえます。生地は水を一切使わないフワモチ食感で中にケーキやアイスをを入れたりと、やりたい放題です。
◎PEARL LADY CHA BAR【河原町オーパ】
引用:http://www.pearllady.jp/chabar/shop.html
都内でも人気の専門店PEARL LADYの別業態CHA BARです。少し京都駅から離れますが、ここは外せないでしょう。落ち着いた雰囲気の看板が京都にマッチしてますね。
・日本で作る自慢の自家製タピオカ
2000年より作り続けるタピオカは、東京にある
自社工場で作っています。長年かけてお茶に合う
食感を追求してきました。防腐剤を一切使用しない
出来立ての「生タピオカ」を工場から直送で
毎日、店舗に送り届けています。
自分たちで作るから品質にも味にもこだわる
自慢のタピオカです。・直輸入茶葉と独自の抽出方法
独自のルートで直接輸入している茶葉は、
様々な茶葉から厳選して品質にこだわっています。
また独自の抽出製法を生み出し、どの飲み方でも
お茶の香りを楽しめるようにしています。
ストレートは、程よくすっきり香る
ラテは、香り豊かなコクのある味わい
ミルクは、まろやかにふんわり香る・お茶を楽しみお茶を好きになる
茶BARでは、毎日のお茶を気分や季節で
自分好みにカスタマイズしていただけます。
お茶を楽しみながら、
自分だけのお気に入りのお茶を見つけて
新しい自分と出会いませんか?
引用:http://www.pearllady.jp/chabar/welcome.html
元々のパールレディに比べて、かなりおとなしめな外観になっていますね。パールレディが女子に向けて可愛く展開されているとするならば、CHA BARは大人に向けてお洒落に展開されているように思えます。
メニュー構成も紅茶、ウーロン茶などお茶中心になっていて、中でもお勧めなのがこれ。
・岩塩クリーム茶 390円~
引用:https://anngle.org/th/j-gourmet/beverage/pearl-lady-cha-bar.html
上に載ってるクリームはなんとマスカルポーネチーズが入っており甘じょっぱい特製クリームです。そしてほんのり感じる岩塩の塩味がそれを更に引き立てる、ありそうでなかった逸品です。
飲むのがもったいないくらい綺麗な3層で、視覚的にも楽しませてくれます。これが390円~飲めるなんて、CHA BARさんありがとうございます。
京都でもこれだけタピオカが楽しめるのならば、京都散策がさらに楽しくなること請け合いですね。
ただ、持ち歩くのであればポイ捨ては絶対しないように。
タピオカ以外にも
折角京都に来たんだから甘いもの好きのくせに大酒のみの私もうならせるタピオカ以外のグルメ情報も知りたいと思います。
「京都に来たなら、美味しい料理とお酒に出会いたい!」
「四条や三条駅周辺ではなく、京都駅周辺にある美味しいお店を知りたい!」
悠久の時を超え、伝統が息づく古都、京都。
そんな京都のグルメを思い浮かべるとき、「京都っていえば、はんなりとした飲食店が多そう」というイメージを抱かれるかもしれません。
だが、しかし、京都には、はんなりとした雰囲気とは裏腹に、インパクト大かつ、舌のフラッシュメモリに食の感動体験が瞬時に記録されるような、エッジが効いた飲食店も多く存在しているのです!
◎きさいち
引用:https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
京都駅から歩いて7分。 下京区役所前に設置された看板から路地に入ると、その隠れ家はひっそりかつ大胆に姿を現します。 その隠れ家とは・・・『食べ飲み処 きさいち』。
このお店の魅力はなんといっても「最高級の魚をリーズナブルにお腹一杯食べられる」ところ。下の写真を見てください。
https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
見てください。これが4人前のボリュームです。ぶっちゃけ、京都市は”内陸”という理由もあって「京都市内で食べる魚介は外れが多い・・・」なんて声もあるんですが、このお店は違います。
大将の「京都市内でも美味い魚は食べられるんだ」という熱い思いのもと、激ウマかつ、とんでもないボリュームの魚料理が次々と登場するんです。
ここ『きさいち』では大将のおまかせプランが有名。大将におまかせすれば、まるでフレンチのフルコースのように、その日一番美味しい魚介料理を心ゆくまで堪能することができるんです。
今の季節ならお燗と一緒に頼めばきっと素敵な夜が過ごせることでしょう。ちなみにそれほど大きい店ではないので予約は入れておいた方がいいです。
◎炭火とワイン
引用:https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
京都駅から徒歩5分、東洞院七条を北に上がってすぐのところに、炭火焼きとワインのマリアージュを楽しめる人気の居酒屋『炭火とワイン』があります。
素材にこだわった料理と厳選されたワインが人気のお店。
このお店のこだわりはなんといっても『炭火焼肉』。ただ、そのこだわりゆえに、注文から出てくるまでに40分~1時間ほどかかるので、入店して最初に注文しておくのがオススメです。
お肉が焼き上がるまでは、ワインを飲みつつ、ほかの料理を楽しみましょう。
引用:https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
一見普通のサラダに見えますが、このお店自慢の自家製ドレッシングが超美味。色はクリーミーな感じですが、玉ねぎの風味がしっかりと効いていて、おそらくはじっくりコトコト系。
見た目よりもパンチの効いた味なので、男性にも好まれそうです。ガーリック風味のクルトンもサクサクで、いいアクセントになっています。
しかもこのサラダお代わり自由なんです。店員さんが気が付くと追加してくれるシステムなんです。調子に乗ってサラダだけでお腹を満たしてしまわないように要注意です。
引用:https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
これがこのお店の看板メニューの『おおいた豊後和牛A4 オレイン酸 55%』です!周りにちりばめられたソース、ニンニクチップ、塩、野菜がまるでパレットのようになり、美しいです。
赤身のお肉はミディアムレア。お肉を口に運べば、お口の中がやわらかなお肉でいっぱいになります。
ワサビとニンニクチップの間にある黒いソースは、なんと、ニンジンの葉をつぶしたソース。素朴な甘さを感じる味わいで、お肉に合わせると旨みが引き立てられ、肉厚のお肉がさらにジューシーに感じられました。
ソースによってお肉が表情を変えるので、合わせるワインを選ぶのも楽しいです。赤ワインが合うのは間違いないのですが、ワサビのソースや塩で食べる際は白ワイン、ガーリックチップで食べる際は赤ワイン、と飲み比べても楽しそう。
女の子と一緒に行けば株が爆上がりになりそうな予感。
◎魚里ゐ夷(とりいえびす)
引用:https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
京都駅八条口徒歩4分。そこに日本酒とおでんのワンダーランド『魚里ゐ夷(とりいえびす)』があります。
実は京都府って、観光地としてだけではなく、全国2位の日本酒製造量として知られています。黄桜や月桂冠をはじめ有名ブランドの酒蔵も京都にあるんです。
そんな京都の居酒屋で飲む日本酒、否が応にも期待が高まります。
このお店の店長も日本酒に魅せられた一人。直接酒蔵に出向き、その季節に合った日本酒を厳選して取り揃えているんです
引用:https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
こちらは名物おでんで具が5種類入っております。このお店のこだわりは、カツオと昆布の旨味が幾層にも複雑に絡み合った自慢の出汁。
その出汁が染みこんだおでんの具は、すっきり甘口の日本酒によく合います。
日本酒とおでんと交互に口に運んでは、優しい旨味に包み込まれるような幸せを感じておりました。
とくに『豆腐』は出汁がとっても染みていて、ひとくち噛むと口のなかにじゅわぁっと出汁があふれます。さらに大豆の味もすごく濃ゆいです。豆腐は一気に食べずに、ちびちびとお酒と一緒にやるのが貧乏性な私にはお似合いです。
そして、一見マグロの赤身に見えるのが『赤こんにゃく』。この赤こんにゃくは、京都のお隣、滋賀県近江八幡の名物で普通のこんにゃくより弾力があって、食べ応えがあるこんにゃくです。
このこんにゃくはその昔、織田信長が「こんにゃくを赤くしろ!」と無茶ぶりしたことから始まったと言い伝えられています。
引用:https://izakaya-good.jp/kyoto/kyoto-izakaya/
京都と言えばおばんざい。ということでこちらは『おばんざい5種』です。年を重ねていくとこういう優しい味ががありがたくなってくるんですよね。
どれも出汁が効いていてしみじみと旨いと感じられる品々で、こちらは辛口のぬる燗でいきたいところです。
この他にも、お刺身は注文後に店内にある「いけす」の魚をさばいて出すので、最高に新鮮でしかもボリュームもあります。5種盛りなのに1種類ごとの量がとても多いのでオトク。
そして、刺身と辛口の日本酒との相性がいいので脂の乗ったマグロや青魚、あっさりの白身魚、どれと合わせても日本酒が魚に寄り添ってくれます。
観光地京都が抱える問題
引用:https://www.asoview.com/note/615/
京都は学生時代に修学旅行などで訪れた人も多いのではないでしょうか。大人になってから訪れるのもまた違った趣を感じられるので、何度も旅行する人も多いはず。
しかし、今京都で様々な問題が起こっていることをご存知でしょうか。ここでは今現在京都が抱えている問題を紹介してまいります。
◎オーバーツーリズム問題
2017年頃からニュースなどでも報道されるようになりましたが、要するに観光客が増加しすぎて観光地の許容量を超えていしまっている状態のことなんです。
京都市で観光するために訪れる外国人観光客は2012年までは年間100万人を超えていなかったのですが、2013年頃からの中国人観光客によるいわゆる「爆買」と呼ばれる旅行が増えて、2017年には年間で353万人にまで外国人観光客が増加しています。
金閣寺周辺は年々観光客が減少傾向にありますが、祇園、清水、嵐山などの有名な観光地では、オーバーツーリズムにより観光地や市民にまでその影響が及んでいます。
・交通渋滞
引用:http://osumituki.com/hack/kyotokanko/114408.html
京都におけるオーバーツーリズム問題で一番顕著なのは交通渋滞です。京都は碁盤目状の町のため交差点が多く、オフシーズンでさえ渋滞が発生するのですが、観光シーズンにはもっとひどくなり、地元民は繁華街には近寄ろうとしません。
それに加え、元々京都では観光にはバスを使うことが奨励されており、観光客が増加してからはシーズン中には地元民はバスを使わないようになってしまいました。ただこれは観光客が悪いという事ではなく、単純にキャパシティオーバーの問題と言えます。
・食べ歩き問題
引用:https://togetter.com/li/1128055
観光客が増えればごみは増える。当たり前といえば当たり前と言えますが、昨今の食べ歩きブームによって京都にもテイクアウト用のグルメが増えてきました。
にもかかわらず、景観を維持するためなのかは分かりませんがゴミ箱の数が圧倒的に少なかったり、あってもすぐに溢れて処理が追いつかないというのが現状です。
他にも串物の串が捨てられたり、食べもので汚れた手で商品を触って汚れたりする事例もあります。
これらは、一概に観光客のせいとばかりとは言えなくて、京都市全体で考え、対応していかなければならない問題ともいえます。
・嵐山での路線立ち入り
引用:http://osumituki.com/hack/kyotokanko/114408.html
2017年2月以降から問題となったのがJR山陰本線の野宮踏切での記念撮影です。どこからか、恐らくはSNSで話題になってから線路内に立ち入り記念撮影し、SNSに載せるという観光客が一気に増加しました。
ある有名な芸能人までも便乗しており、ニュースになったことも記憶に新しいと思います。それ以降警備員が常駐するようになり、事態は沈静化しましたが、観光客が増加したことにより、SNS用の撮影スポットが拡散されたことが要因になっています。
・舞妓さんパパラッチ
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17471883/
最近ニュースでもちょくちょく絵話題になっているのが、外国人観光客の暴走による舞妓さんへの迷惑行為です。
前述した交通渋滞問題の対策として、慢性的な渋滞に悩まされる目抜き通り・四条通の車線を「あえて」削減し、「逆に」歩道を拡幅するという、まさに「その発想はなかった」という歩道拡幅事業を2015年に行いました。
結果的には、この「英断」によって京都の目抜き通りの主役が見事に交代することとなりました。車線を減らすことで、四条通は自動車にとって「不便な道」になった。そのおかげで、これまで通りをわが物顔に占拠していたマイカーたちをこの目抜き通りから遠ざけることに成功しました。
そして代わりに新たな主役たちがこの四条通にやってくることになった。新しい主役たちはカラフルなリュックサックを背負い、巨大なキャリーケースを転がしながらやってきた。道いっぱいの外国人観光客たちなのです。
そして祇園界隈にも外国人観光客が押し寄せるようになりました。
日が落ちる頃、舞妓さんたちはそれぞれ呼ばれたお座敷へと向かう。よく見てみると舞妓さんや芸妓さんの名札がかけられた屋形の前に、カメラやスマホを持った外国人観光客が人だかりをつくります。どうやらここから舞妓さんが「出動」することがわかって待ち受けているらしいのです。
また通りを見ていると、10センチ以上もの高さになるおこぼ(下駄の一種)を履いた舞妓さんが駆け抜けるように歩いていくのを、24時間テレビのマラソン中継さながらに並走しながら動画を撮影している観光客も1人や2人ではないのです。
無遠慮な撮影攻勢に始まり、声かけ、着物にさわる、カメラやスマホを向けてのつきまといなどその種類はさまざまでありますが、いつしかこれら舞妓さんを襲う外国人観光客のマナー違反行為の数々を総称して「舞妓パパラッチ」と呼ぶようになりました。
舞妓さんの着物を破られた、衿元に煙草の吸殻を投げ入れられたなど、にわかには信じられないようなひどい話を耳にする機会も増えた。この界隈に押し寄せている外国人観光客たちの存在は、彼女たちにとってもはや迷惑どころか「危険」な存在になっているといえるでしょう。
彼らにしてみれば旅行中に来たディズニーランドのようなテーマパークなのかもしれませんが、京都で暮らす人々にとってこの街は生活の場であり、日常であり、紛れもない現実なのです。
日々の暮らしのなかで、昼夜を問わず「舞妓パパラッチ」の猛威にさらされる彼女たちは、テーマパークで客を楽しませる着ぐるみのキャストではない。ここで仕事をし、生活をしている生身の人間なのです。
長くなりましたが、これらが京都が抱えるオーバーツーリズム問題となっております。外国人観光客の問題ばかり取り上げていますが、今一度自分自身がこのような観光客になってはいまいか自問自答出来るいい機会なのではないかと考えることもできます。
世界で日本のマナーが称賛されていると評価されてますが、その評価に見合う行動をしていかなければいけませんね。
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか。今回は
・京都駅前のオススメタピオカ店
・タピオカ以外にも
・観光地京都が抱える問題
について紹介させていただきました。
なんか京都って神社仏閣ぐらいしかなさそうなイメージありましたけど、ちょっとイメージが変わったのではないのでしょうか。
こんなに美味しそうなものがあるなら、京都に食べまくりツアーなんてのもいいかもしれませんね。そう、体重さえ気にしなければ。
ここのところ食べ過ぎでちょっと肥えてしまったんですよね、季節柄食べものが美味しくて美味しくて。でも、いつも一緒にいる友人は私と違ってスリムなんですよ。
「何で!?」「ズルイ!!」と罵声を浴びせながらも優しい友人は実践しているダイエット法を教えてくれました。その方法とは、
朝食と夕食をタピオカに置き換えるだけだったんです。
「ホントに?」と思いつつも、めんどくさがりな私にとってはやって損するものではないな、と思い実践してみるとなんと2日間で3㎏やせたんです。嘘みたいですが、本当なんです。
体験したことを記事にしましたので気なる方はこちらからどうぞ。
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